【金井 麻佑花 様】もっと花に詳しくなりたいと受講、学んだ知識が生産者と花屋さんとの会話に生きる~花シェルジュインタビュー

・株式会社東日本板橋花き 
   ホームページ:https://www.hik.co.jp/
・金井 麻佑花 様

金井麻祐花様に、花の市場のお仕事の中で花シェルジュの資格をどのように活かしているのかお話を伺いました。(2025年2月12日 インタビュアー:花シェルジュ認定講座事務局広報)

ーーーお仕事はどのようなことをされていますか? 

街のお花屋さんや業務スーパー向けに花を卸す花市場で働いています。作業内容としては、仕分け作業や産地から届いた荷物の販売を行っております。
私は切り花を担当しています。営業の部署にいますが、品目ごとに担当が分かれています。その中でも枝物と葉物、少しだけ季節の花のサブ担当として販売もしています。

ーーー花シェルジュを取ってみようと思ったきっかけや理由はありますか?

取締役の方から話がありました。また、興味ある人に向けた募集があったので、そこで知りました。
きっかけは、単純にどんなものかという興味があったことです。それから、花についてもっと詳しく知りたいという気持ちもありました。受講料も会社が持ってくれると言ってもらえたので、良い機会だと思い受けてみることにしました。2023年の5月に資格を取得しました。

ーーー普段のお仕事に花シェルジュのどのようなところが役に立っていますか?

例えば、水あげ方法はお花屋さんの方が詳しいです。栽培管理等は生産者の方の方が深く知っています。それに合わせて学んだことをちょっとした話のネタとして、 知っている知識を一緒に共有できるのが受講してよかったなと思ったところですね。

ーーー生産者の方と、お花を買いに来られる方、どちらの方の会話で役に立つことが多いですか?

生産者の方とお話するときです。生産者の方もお花屋さんでどうやってこのお花が使われているとか、 興味ある方もいらっしゃいます。そういったときにお話して、お花屋さんのことを生産者の方にお伝えすることができます。
 

ーーー花シェルジュのカリキュラムの中で、一番興味があるコンテンツや学習内容は何でしたか?

面白く感じたのは、水あげの入れる・入れないで花の終わりが全く異なるものになるということです。改めて見るとこんなにも違うものかと驚きました。これだけ違うのだから、手元に届くまでどうするのが最善かという説明を解説していただいたのが、とても面白かったです。

ーーー仕事の中でもそういったお話をすることはありますか? 

今がちょうど時期なのですが、花桃は糖分をかなり多めに上げると良いという話をしたりします。生産者の方から、中に砂糖や糖分を含んだものを入れているというお話を聞くこともあり、本当なんだなと実感しました。学んだことを実際に聞ける機会があると、こういうことに興味をもっていて良かったと思います。

ーーー品質管理チェックシートをやってみていかがでしたか

ちょうど暑い梅雨の時期だったので、湿度などは会社で正確に管理できているのか気になりました。こまめに見るようになりましたね。

ーーー花シェルジュの講座に希望やリクエストなどはありますか?

受講後に見られるコラムは続けてほしいです。今だと、球根がどうして今少ないのかということがテーマですが、コラムの内容は活用できる場が多いと思います。また、桜の開花の様子についてですね。天候や夏の暑さ、気温の変動で花にどのような影響があるのかといった内容があっても面白いと思います。

ーーー最後に、これから花シェルジュの受講を考えていらっしゃる方に向けて、メッセージや資格の紹介をしていただきたいです。

花についてより詳しく知る機会や興味をもつきっかけになります。これから何かのきっかけづくりとして受けてみても良いと思います。